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そこに光あり
光と風がヴェールになりました

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喪失と再生を繰り返し、日は昇りまた沈み
それでもぼくらは前に進んでいく
あたたかい記憶を胸に抱いて
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by cavalier-giulia | 2009-11-26 10:01 |
ハリーがいなくなった日
おととい、実家で飼っていたビーグル ハリーが亡くなりました。
3月17日に産まれた子が11月17日に亡くなったので
ちょうど、16歳と8ヶ月でした。

今はひとりになるとハリーのことばかり考えてしまい
悲しくて仕方ありません。
自分の気持ちを整理するために、日記に書くことにしました。

ハリーは私が大学に入ってから飼った犬で、
うちにとって3匹目の犬でした。
スヌーピーが好きだった私がビーグルがいいといい、
ものすごくちっさかったハリーをペットショップで抱いた途端
「このこにする...」と、離せなくなってしまい
その日から我が家の一員になりました。

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幼き日のハリー ほんとにちっちゃかった 


それからの月日、ハリーはつねに一緒にいました。
大学から今までというと、私にとっては人生が大きく動いていった時期で
成人して、卒業して、新卒で会社に入って、転職して、結婚して...
すごく落ち込むこともあったし、自分が孤独な気持ちに陥って
誰も理解してくれる人なんていない、と思ったこともありました。
そういう時も、ハリーはいつも横にいてくれました。
ハリーの黒々した背中をなでて、話しかけてると、心が不思議と落ち着きました。

私にとってハリーは、支えのような存在だったと思います。
今は私はジュリアを飼っていて、実家にはかのんもコトもいるけど
ハリーの存在は、他の犬でも、どんな命でも、代わりにならないものなのです。
人より犬が好きな私には、ハリーの存在はとても大きく
結婚して家を出てハリーと暮らせなくなることが当時はとても寂しかったです。
ジュリアパパは、結婚するときに
「あとは任せた」 ってハリーに言われた気がする って言ってました。

性格は、頑固だったし、他の犬が好きじゃくて
特に黒い犬を見ると(自分だって黒いくせに)、背びれを立てて威嚇したり
決して飼いやすいとはいえない犬でした。
でも、お散歩が大好きで緑道にすぐ行きたがって
若い頃はすごく遠くまで歩いて。

外でしかトイレをしないというのもあって、一日に4回も5回も散歩に行って
それに付き合ってる母はすごかったし、
清里のマンションもハリーがいるから旅行には行きづらいから
ハリーとでかけられるように買って、
家の中も全部すべらないようにシートを貼って
我が家に余裕ができてからの犬だったから、ハリーはよくしてもらっていたと
それは確かに思います。

ジュリアは、最初からハリーのことが妙に好きでした。
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はじめてお兄ちゃんと会った日 


チビのときからつきまとっては、お尻のにおいを嗅いで嫌がられ、
それでもぜんぜん懲りずに、嬉しそうにくっついてました。

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お兄ちゃんとの散歩は最高


私がジュリアを連れて、実家に行って、玄関でジュリアを離すと
必ず、かのんより、コトより先に、ハリーのとこに走っていって
クンクンしてました。

ハリーが亡くなった理由は、腎臓が弱って機能しなくなってしまったからです。
腎臓が働かなくなると尿毒症になってしまい
最後の5日間はごはんを食べられず、最後の3日間は手足が麻痺して
自分では動けなくなってしまいました。

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最近は遊びに行っても寝ていることが多かったです


でも、意識は最後まではっきりとしていて、
体重は2/3くらいになっちゃったけど、
毛も艶々して最後まで綺麗な犬のままでいられました。

ハリーが長生きしていたわりにぼけたり寝たきりにならなかったのは
かのんとコトという若い犬が来たから
日々の生活に張りがでたからだろうと、言われてました。

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ちびたちに負けてばかりはいられないからね


ハリーの最後は、点滴のため通院していた病院で
私が両親とついた時にはまだあたたかかったです。
もう動かないというのが信じられなかったし、
やっぱりもっと長く生きて欲しかったと思うと
涙が止まりませんでした。

ジュリアも、ハリーとお別れをし、お兄ちゃんの魂がもうここにはないことが
たぶん分かったと思います。
出棺も昨日一緒にジュリアは見届けて、
もう実家の玄関を開けても、ハリーはいないって
分かってくれたと思います。

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お兄ちゃん でもあたしきっとまた探すよ いつかまた 会えるよね


私にとってハリーのような存在はこの先もあらわれることはないです。
ハリーという犬じゃなきゃだめな部分が絶対にあるのです。
ほんとに優しい、人の心の機微が分かる犬でした。

書いて、心の整理になるかとも思いましたが
やっぱりとりとめがないし、これでも言い尽くせてない気持ちでいっぱいです。
ほんとに悲しいし、いつか思い出しても泣かなくて済むようになるのか
分からないけど、
今はとにかく、ハリーの魂が安らかに眠れるようにと祈ります。

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ハリー、一緒に生きてくれて、ほんとにありがとう

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by cavalier-giulia | 2009-11-19 11:30 |
たまプラのモンスーン
今、むしょうに食べたいのは、「フォー」
あのあっさりしたスープとやさしい半透明な麺。
そしてパクチー。おぉ、パクチー...。

と、思い立ってたまプラーザのモンスーンカフェに行ってきました。

平日だとランチが850円から食べられますが
土日は別のメニューになり1500円のセットです。

テラス席も店内になっていて、犬も入れます。

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生春巻き~


すごくしっかり巻いてある。
どうやったらこんなにきつくできるのかなあ。

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「エビ1個でいいから、ちょうだいよぉ...(懇願)」


だめだよ、ジュリア。
でも、いい子にしてて偉いね。

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選べるメニューから 私のエビトースト と ジュリアパパのエビ蒸し餃子


エビトーストはジュリアパパにもあげましたが
おいしいって喜んでいました。
サクサクしてて不思議なおいしさですよ。モンスーンに行ったらおすすめ。

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ジュリアパパのガバオ炒めごはん


全部をまぜまぜして食べます。昔は、店員さんがカタカタつくってくれましたね。

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そして 私の鶏肉のフォー 


フォーってほっとしますね (駄洒落じゃないですよ)

レストランでごはんを食べたのは、前がいつだったか思い出せないほど
久しぶりで、やっぱり外食はいいなあって思いました。

(作らなくても、片付けなくてもいいしね・笑)

たまプラのモンスーンといえば、私とジュリアパパにとっては
思い出深い場所ともいえます。
私が会社をやめるときに縁があった人で送別会をしてくれて
それが、このたまプラのモンスーンでした。

そこにジュリアパパも来ていて
「今度、青山のモンスーンのランチに行こうよ」って言われたのが
きっかけで一緒に出かけるようになったのです。
だからこのお店がなかったら、私たちは結婚してなかったとも
いえるでしょう。
ジュリアが私たちと暮らしているのも、そんな縁からなのですねえ。

と、ちょっと懐古モードに入るジュリア家なのでした。
おしまい。
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by cavalier-giulia | 2009-11-14 16:39 |
パパと朝駆け
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ジュリアの視線の先には...?


先週末、私が目を覚ますと、ジュリアとジュリアパパがいませんでした。

S2000がきてからというもの、何かと週末の朝は走りに出かけてしまうジュリアパパ。
しかし、ジュリアを連れて行ってくれるのは珍しいです。

帰ってきて、写真を見せてくれました。
根岸森林公園に行っていたらしいです。

私が撮る写真のジュリアと、ジュリアパパが撮ったのでは
同じジュリアでも、何か違います。

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ジュリア走ったのね? でも、なんかおでぶちゃんぽいねえ

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あー、これは疑り深い目ね。こういう顔、よくする!!

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これは笑っててかわいい。ぶれちゃってるけどね(笑)


ジュリアは、公園について車をおりてから
私を探してたそうです。

膝の上に乗せてベンチで休憩してる時の動画をみせてもらいました。
「ひゅーーん、ひゅーーーん...」と悲しげにすすり泣いていて
ものすごくかわいかったです。
そして、ジュリアパパが「ジュリア、さみしいの?」と聞くと
「くぅぅぅぅん...」とパパを振り返ってうるうるした目でうなずいたのです!!
おおお。ジュリア。なんてかわいい子!!

最近、ジュリアと私たちの間ではかなりの会話が成り立っています。
「ジュリア、くまちゃん見なくていいの?」 って一回聞いただけで
くまのとこに走っていって、あっためたりしてます。

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「くまちゃん、命なのね~」


くまちゃんも、苦しいと思うから窒息させない程度にお願いね。ジュリア。
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by cavalier-giulia | 2009-11-04 11:17 |