<   2008年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
食べれども食べれども~鳥羽・伊勢編~
高速船で鳥羽に降り立ったジュリア家ですが、
とにかく寒い日です。
晴れているのですが、答志島からハラハラ降っていた粉雪は
やむこともなく空中を舞っています。
a0045793_1101982.jpg

写真では分かりませんが、雪が降っています


鳥羽は主な観光施設が鳥羽水族館とミキモト真珠島しかないように思えます。
大学時代に母と二人で来たことがあり、
鳥羽国際ホテルで食べたフランス料理は、忘れられない美味しさでした。
全てがスペシャルだったけど、中でもブイヤベースが最高。
死ぬ前にもう一度食べたい絶品料理でした。
ほんと、このあたりの魚介ってすばらしくおいしいですね。

その時も、水族館と真珠島には行ってなかったのですが
今回もスルーです。
水族館はとても好きだけどジュリアいるし、
真珠島は犬もいいみたいだけど、寒いし...。

で、ジュリアをとりあえず車に入れて、
ここに来たら食べたかった、おいしい貝を食べに行きました♪
鳥羽駅を出たところには、貝を焼いて食べさせてくれる小さな食堂が
いくつも並んでいるのです。
a0045793_1164266.jpg

名物の大あさり~1人前400円~
いいにおいが、ただよってきそうでしょう~?


a0045793_1183275.jpg

サザエ~2人前600円~
ずるずると身を引き出すのがまたうれし


大あさりってハマグリなんかより全然大きい貝で
「普通のあさりとは違う種類」だそうです。
よくわかんないけど、おいしければすべてよし。

そして次にせっかくここに来てるのだから、と
お伊勢参りをすることにしました。
伊勢神宮って行ったことなかったけど、鳥羽から近いのです。

神社なので、犬はもちろんだめです。
伊勢に着いたら、ジュリアはまた車でお留守番させて、
若干浮かれ気味に向かったのはこちらでした。
a0045793_1113162.jpg

かの有名な赤福


賞味期限の話で最近話題になっていましたねえ。
お店の前にはお土産を求める人で長蛇の列が。
入り口ではお茶を焙じるいい香りがします。
この場でも食べられるので、私たちは早速いただきました。
a0045793_11151948.jpg

一盆3個入り280円

赤福ってたぶん食べたことなかったのですが
柔らかなお餅の上にたっぷりと上品な餡がのっているのですねえ。
ジュリアパパは好物らしく、うまい!を繰り返してました。
うんうん、美味しいよ~。

寒いなあと震えながら、参道を通り抜けますが
ここってなんかおいしそうなものがいっぱいで
ものすごい誘惑です。
練り物みたいなの串にさしてるのとか
松坂牛の棒状になったのとか
あっちではおせんべいを焼いてたり、激しく目移りします。
全てを食べつくしたい衝動に駆られます。

俗念でいっぱいの心をなんとか静めながら
伊勢神宮の内宮(ないくう)へと歩を進めました。
とても広いのでかなり歩きます。
a0045793_11244987.jpg

天照大神のいらっしゃる内宮
ジュリアパパは「買出しに行って来た坊主」のようですが...


神社というと赤い鳥居を思い浮かべてしまうのですが
こちらはそのままの木の色。
2千年の歴史を感じます。
a0045793_11292852.jpg

いくつもの大樹がそびえ立ち、深々として木の香りに満ちた
今とは違う時間の流れている場所でした。

さて、時間はちょうどお昼時。
参道に戻って、これまた外せなかった伊勢うどんを食べることにしました。
a0045793_11305236.jpg

なんとなく入ってみたお店でしたが
中はとても広かったです。

まぐろの手ごね寿司もこちらの名物ということで
両方ついたのを頼みました。
a0045793_1132944.jpg

セットで1,100円

伊勢うどんはゆるめにゆでたおうどんに、お醤油のたれがかかっていて
混ぜて食べるのですね。
寒い体にあたたかくて、手ごね寿司の酸味ともあいまってこれまたおいし!です。

朝ごはんで8時に島でごはん2膳頂いて、この12時半にいたるまで
なんだかずうっと食べてばかりいます。
だってそこでしか食べられないものは食べておかなきゃねえ。

車に帰ると涙目のジュリアが待っていました。
ご、ごめんね...。

そして一路鳥羽へと戻り、またフェリーに乗って愛知側の伊良湖へ帰ってきました。
今夜はここで泊まります。
渥美半島って房総半島に似ているような。
のんびりした空気が漂っていて、菜の花のおまつりをしています。
道路沿いにはイチゴとメロン狩りの看板が次々とかけられ
メロンなんて狩れるんだ!ってちょっとびっくりです。
いくつも食べるものじゃないような...。
ちなみにメロンは夏だけみたいです。

菜の花畑でジュリアとお写真。
a0045793_11385640.jpg

きれいねえ。目がさめるみたいな黄色の嵐ねえ


でもジュリアさんは...
a0045793_1142294.jpg

「あむっ」
a0045793_11423956.jpg

「あーおぅ」
a0045793_11434952.jpg

「はみっ」

ひたすら「菜の花食べたい症候群」でした。
私たちが食べてばかりいた腹いせでしょうか。

宿泊先は休暇村 伊良湖です。
コテージ4棟が犬と宿泊可。
1棟18,900円(食事なしで)です。

中は...
a0045793_11512834.jpg

キッチン付きのリビングダイニング
a0045793_1152249.jpg

10畳の和室(寝室)
a0045793_11524722.jpg

玄関も広々

で、ここにずっといたいようないいコテージでした。
お風呂は本館の大浴場も使えます。

夜は自炊なので、肉豆腐、ひじき、しゅうまいなどでしたが
結構調子に乗っていたので、
お土産用に買ってきた、すがきやの煮込みうどんも食べちゃおうか?
という勢いでした。
色々食べられて、いい1日になりました♪
[PR]
by cavalier-giulia | 2008-02-29 12:03 |
祭りの中の静けさ~「怪しい探検隊不思議島へ行く」風~
椎名誠の怪しい探検隊シリーズ、好きでよく読んでいましたが
鳥羽から向かった先を、そんなタッチで書いてみます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

フェリーから逃げるように降りたジュリア家は定期船乗り場へと向かった。
また船である。
次の便が出るまでには1時間。
待合いに響く会話も関西弁が入り混ざる。
日も暮れてきて、心細くなってきた視線を、
右斜め下45度の角度にさまよわせつつ、隅の方でかたまりじっと待つ。

離島へ向かう船は小型船舶といった趣きで
観光客へというよりは地元の足となっている。
a0045793_1153631.jpg

船で働く人はいやおうなく頼もしく見えるのですが


a0045793_11555146.jpg

鳥羽側の海は、伊良湖側に比べると落ち着いているようで
船は小さいながらも、エッショエッショと進んでいく


この船が向かっている先は答志島である。
鳥羽から定期船で25分の距離にあり、周囲26.3km 人口3,000人弱。
鳥羽湾に浮かぶ漁師の島である。

今宵はこの島でとれる海の幸に舌鼓みを打ち
とりあえずビール!なにはなくともビール!と連呼するのが
この島を行き先に決めていた理由である。

桟橋に着くと、宿のオババがライトバンを従えて迎えに出ていた。
カートに乗ったジュリアが珍しいようで、
「あかんぼかと思ったら犬だ!」と、たまげた様子。
いえ、あかんぼはおりません。犬と泊まると電話で伝えていたのですが...。
心の中でそっとそっとツブヤク。

漁港の間を走りぬけながら
「今日はお祭りだから静かですいません」と謝られる。
お祭りだとうるさいのではないか?裏の意味があるのか?
聞くに聞けず、あいまいな微笑みを浮かべる夫と私。
脇道から出てこようとする車にはスルドイ警笛を鳴らしつつ
オババの車は慣れた道を進んでいく。

途中、「答志島温泉」の看板をあげた建物がみえてくる。
温泉好きの夫の表情も和らぎ、
「ああ、温泉あるんですね!」と声をかけると
「ここのはね、あんまりおすすめしないんですよ」
オババの意味ありげな声色に、またもたじろぐ夫と私。
「お湯が少なくてね」と、弁解するように言われるが
なんともミステリアスな島である。

ほどなくして、宿に着き、部屋へ通される。
時刻は6時。食事の支度ができていると案内されるが
食べる前に飲む前に、なにはなくとも風呂へ!の夫が
ここは譲らず、毅然として風呂へ向かう。
早く食べに来てほしい宿からのオーラをじわじわと感じつつ
部屋で待つ私とジュリア。
a0045793_1315059.jpg

「パパ、行っちゃいましたの...」


この宿は1泊2食つき8,000円。休前日割増料金なしの明朗会計。
果たして期待していた夕食は、
なまこ、もずく、揚げ物、焼き魚、刺身、海鮮グラタン、わかめのしゃぶしゃぶ
そして焼き牡蠣に、汁物と、想像以上の品揃えで
これにはいつも小食の夫も、本気モードでビールをエイエイとあおりつつ
ウレシイウレシイのオーラを振り撒くのでした。

a0045793_1311912.jpg

暗い緑色だった地物のワカメが
a0045793_13115097.jpg

湯に漬かると鮮やかな明るい緑へ変化する


ワカメのしゃぶしゃぶは、ポン酢でシンプルに食すのだが
磯の香りが口じゅうに広がる。

a0045793_13154945.jpg

殻を開けると
a0045793_13161341.jpg

そこには贅沢な身がプリプリとして私を待つのだった


焼き牡蠣は至福の味。人間に生まれてよかった。ビールが飲めてよかった!

この食事中に、「祭りで静か」の理由がわかった。
ちょうどこの日は年に一度の地元の祭り八幡祭りの最中で
祭りの行われる神社では、神に豊漁を祈願する
地元漁師や奥さん方の踊りなどが、延々と催されているそうなのだ。

この祭りだけは外せない、と、宿の従業員もみな意気込むため
この日はお客をとらないようにし、あたりの人もみな出払っているので静か
ということだった。
確かに私たちの他には、男性客1名のみ。
この島らしさが、今思うとよく分かる話である。

することもなく、静かなので、夜9時には就寝。
慣れない場所で、夜中、寝れずにキュンキュンすすり泣くジュリアに
「ジュリアうるさい」の夫の地の底からのような声が響く。
この低い声は本気、と、ジュリアが自分の存在すら消すDeleteキーを
そっと押す。
a0045793_132645100.jpg

「だってあたし、こんな布一枚じゃ寝れやしない...」


ゴウゴウと強い風の吹き荒れる音を遠くに聞きながら
妙に寒いと目覚めた朝、窓の外は雪である。
a0045793_13321195.jpg

西のほうのあったかい島に来たつもりだったのですが


朝食は地元で取れた海のものを使ったシンプルな料理が並び
ごはん二膳であっというまに完食。
船の時間まで、近くを散歩することに。
a0045793_1335873.jpg

宿泊した浜崎ペンション
a0045793_13372133.jpg

宿の前はすぐに海岸
a0045793_13382015.jpg

「おすすめしない」という答志島温泉
a0045793_13395583.jpg

風が強いのと寒いのがなければ楽しい朝の散歩ですが


宿に戻り、9時半の高速船があるからと宿のオババに教えられる。
普通の連絡船は25分で片道520円
高速船は10分で片道500円
「今はいろいろうるさくなっちゃって」と、乗船する者の氏名を書かされるが
10分で着くならと、船に飽きてきた夫は明るい表情。

港には、昨日薄暗い中来るときも見えた大漁旗が
明るい朝の光の中ではためき
なかなか勇壮で感動的でもある。
a0045793_13455966.jpg

大漁旗を全ての漁船が掲げて停泊するのも祭りの時のみ
a0045793_13472111.jpg

お祭りしてるとか、知らなかったんです、本当に...


観光に熱心な様子でもなく、余所者には一定距離を保ちつつの
なんともミステリアスな島だと思いましたが
夜来て、妙に犬を大事にしながらすぐに帰っていく我々のほうが、
島の人からはよっぽどミステリアスに見えたかもしれません。

ジュリアをカートに入れて、またも周囲の奇異の目にさらされつつ
高速船は鳥羽に向かってゴウゴウと一目散に進んでいくのでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

怪しい探検隊風(我流ですが...)の答志島編、これにて完です。
それっぽくオババとか書いてみましたが
お宿のおかみさんは、親切ないい方でした。
売り込まれると、逆に引いてしまう私の性格にもよく合った
素朴で、なんといっても美味しい海の島でした。
誤解を招く表現があったらすみません(笑)

宿泊先
浜崎ペンション

次は伊勢
[PR]
by cavalier-giulia | 2008-02-27 14:05 |
鳥羽へGo☆~旅のはじまり~
ジュリアを連れて、旅をしてきました。
うちがどこかに行くとなると、たいてい泊まるところに困らない清里に
なってしまうのですが、
一度きりの人生、やっぱり色んな場所に行ってみたいものです。

ジュリアママプランニングにより、鳥羽方面を目指して
2泊3日の旅行をしてみました。
目玉?はフェリーに乗ること。
車と電車に比べて、船と飛行機って、まさに非日常の乗り物で
トキメキますよね~。

愛知県渥美半島の突端の伊良湖岬から鳥羽へフェリーが出ているので
それを目指して出発です。

横浜を出て、東名高速を一路西へ...。
今回は、うちのワゴンのほう、インプレッサのラストランも兼ねているので
足柄SAから浜名湖SAまでは、私が運転しました。
実家にいるときから乗ってた思い出の車だからねえ。
浜名湖SAにて。
a0045793_10213928.jpg

芝生の斜面が広がり、眼下には海のように広い浜名湖が~


ジュリアさん、ここで7ヶ月のハイパーMダックスちゃんと
猛然と追いかけっこをはじめました。
耳に何度もかぶりつかれて、よだれでドロドロに(笑)
a0045793_10235089.jpg

「いわゆるひとつの勲章ねっ☆」

すごい楽しかったみたいです。ありがとねえ。

運転をジュリアパパに代わり、豊川ICで東名をおりました。
a0045793_10283648.jpg

お昼時につくようにしたのが、Dog Heart さんです。
ここは歩けなくなったワンちゃんをプールを使ってリハビリさせてあげる施設とか
ペットサロン・ペットカフェ・ランなどがあるお店です。

ごはんを食べるとランを使わせてもらえるので、ここでごはん。
a0045793_1031231.jpg

私の頼んだナシゴレンプレート
a0045793_10312495.jpg

ジュリアパパの頼んだ煮込みハンバーグプレート

ハンバーグの方が美味しかったみたいです。
割と地元で人気のお店のようで、次々カフェに来店客が。
その中で3匹くらいパピヨンちゃんを連れてきた人がいましたが
中に気の強いお子がいらして、他の子をけん制してました。
ジュリアは、一回ギャンギャンされて、完全に引きこもりモードへ。
a0045793_10392210.jpg

壁の花と化したジュリアさん


気を取り直してランへ。
a0045793_10415824.jpg

ボールでは遊びませんが
a0045793_10423821.jpg

このお店のワンちゃんは平気のようでした

大きさじゃなくて、勢いで可と不可にわかれるみたいです。

カフェを出て、伊良湖岬を目指します。
2泊目は戻ってきて、こっちで泊まるのですが、
まずは一番とおくまで行ってしまうのです。

この日は東京でも強風が吹いていたようですが
岬ともなると、また格別です。
ジュリアパパが、「こんなに風が強くてフェリー出るのかなー?」と
心配するのを、横で笑い
「こわいのー?フェリーなんて大きいんだから平気じゃん♪」と
余裕の風を吹かすジュリアママ。

でもでも、フェリー乗り場に来て、もしかして甘かったかもと
少し我に返ります。
まず風が強すぎて、歩けないのです。
手すりにつかまって乗車券売り場から車に戻ろうとしますが
あまりの突風で痛いし、進めないし。
海を見ると、埠頭を大波が高く高く飛沫を上げて飛んでいきます...。
a0045793_10504549.jpg

穏やかにみえるけど、ホントすごい風と波なんです...。
a0045793_1052477.jpg

「アタシ、アレに乗るのね...」

フェリーを見つめる若干不安げなジュリア

犬は「ペットかご」に入れれば客室に入れていいので
購入していたカートを早速活用です。
a0045793_10545745.jpg

ふたを閉めても泣かずにじっとしていました


そして1時間の船旅が始まりますが、
港を出てすぐに、船は大きく揺れ始めます...。
まさに荒波...。
大きな波が前から押し寄せてくるのが見え、
ヒイイッ!!と体をこわばらせると
船の上から、大波が叩きつけてきます (涙)
そしてぶわーっと船が持ち上げられる感覚のあとに
ドドーーーンという音とともに落下...。
その繰りかえしで、嫌がおうにも不安は高まります。
a0045793_10594241.jpg

必死で撮ったけど、伝わらない写真...


ジェットコースターみたいな揺れでだんだん気持ち悪くなってくるし
周りの人たちも次々エチケット袋を求めてるし、
「命の保障はないな...」と痛切に感じました。
大揺れは最初の20分ほどでおさまり、
そこからは胃をおちつけるように、寝て過ごしたジュリア家。

伊勢湾恐るべし、東京湾なんてかわいいもの!って思ったけど
この日はたぐいまれな強風の日だったからですねー、きっと。

ジュリアといえば、揺れは別にこわくもないようで
最初からずーーっとねてました。
強いのか弱いのか、わかんない子だよ...。

a0045793_1132371.jpg

「結構遠くにきました!」
到着した鳥羽にて


ここからまたお船に乗ります。
実際、船、勘弁...っていう気分にはなってきていますが
お宿があるのが離島なので。

長くなってきたので一旦切ります。
続編につづくっ!
[PR]
by cavalier-giulia | 2008-02-26 11:13 |
NEW FACE
最近載せていませんでしたが、
私の実家には2匹犬がおります。
ビーグル ハリー(おかま 14才) シーズー かのん(女の子 2才)
たまに遊びに行っては、ジュリアが大喜びという図を繰り返していましたが
なんと本日、また新しい子が入りました。

いらっしゃいませ~
a0045793_17222375.jpg

「はじめまちて...」


チワワの女の子 現在5ヶ月です~。
2匹飼ったら、3匹も4匹も一緒!の、勢いでしょうか...
うちの母、どうしてもほしくて仕方なくなってしまったそうです。
若干売れ残り気味のところも、
守ってあげなきゃ!心に拍車をかけたようです。
でも、きゃわいいのです~☆(デレデレ)

ペットショップにはかのんとジュリアも行って
様子をみていたのですが、
人見知りも犬見知りもしない子だったので、OKとなりました。

a0045793_17254510.jpg

ビッケちゃん(ジュリアママによる仮名) に興味津々の犬たち


かのんは今まで、実家におけるNo1アイドルの座を誇ってきたので
仲良くできるけど、ちょっぴり様子見なかんじです。
a0045793_17281766.jpg


ジュリア 「かのんちゃんもおちおちしてらんないわよ!あはは~!」
かのん 「....。」


犬が苦手だったのに、かのんだ!ジュリアだ! 次々と若い女子に入り込まれ
理想の犬生計画にあった穏やかな老後は、うたかたの夢と消えたハリー先輩。
a0045793_17303583.jpg

「おまえ、空気よめよな...。」


だいぶ慣らされたので、新しい子がきてもまあ平気になりましたが。
大丈夫、ハリーが一番いいこってみんな分かってるからね(笑)

a0045793_17322371.jpg

ジュリア 「にいちゃん ファイトね~♪」


でも、かのんよりハリーより、嬉しくて仕方なさそうなのは
わが愛犬ジュリアちゃんです。
そりゃそうだよねえ。自分の家に新しい子が住むわけじゃなく。
「遊園地に新しい乗り物が増えた♪」みたいな
手放しで喜べる状況。

a0045793_17351117.jpg

「さあさあさあさあ....!!」
a0045793_1736450.jpg

「キターーー!!」


ビッケちゃん、ものすごいすばしっこいので
遊んでるとこは上手く写真が撮れません。
すごい勢いでジュリアにも飛びかかっていって
グルグル走って喜んでいます。
a0045793_1738332.jpg

「すごくだのじいい!」

興奮で目がイッちゃってます。
a0045793_17401386.jpg

「あーもう!ジュリアの人生、順風満帆♪」


初日でビミョウな空気の漂う実家の犬たちを尻目に
ジュリアの表情は喜びにあふれていました...。

ビッケちゃん(←勝手に呼んでる)またこれから登場すると思いますが、
どうぞよろしくです(笑)
これからは、お日さまの光をいっぱいあびて
一緒に幸せに暮らしていけるといいねえ~。
a0045793_1750556.jpg

[PR]
by cavalier-giulia | 2008-02-20 17:51 |
a cup of coffee for you
犬の話じゃないんですけど、見たいなーって気になっていた
「かもめ食堂」を、ジュリアパパが出かけた夜
ひとりで見てみました。
a0045793_2124571.jpg

フィンランドの食堂が舞台のお話で
アルヴァ・アアルトのインテリアが使われているっていうのが
見たい理由だったのですが、
想像以上によかったです。

私は結構かわりもなく、おうちにいて、ごはんを3回作って
いつもジュリアパパと食べて暮らしている生活の繰り返しです。

「コーヒーは、自分で淹れるより
 誰かに淹れてもらったほうが美味しい」

っていうセリフが出てくるんですけど、
それがしみじみと心に響く、そんな映画でした。

a0045793_21284863.jpg

「おいしいの」


随所に出てくる北欧もののインテリアや雑貨も素敵ですが
どこにいても変わらないシンプルなしあわせが
なんともじんわりと染みてくる
久々にずっと見ていたい映画だったので
ちょっと書いてみました(笑)
[PR]
by cavalier-giulia | 2008-02-16 21:37 |