ハリーの具合
私の実家には、犬が3匹いるのですが
(ハリー:ビーグル15才 かのん:シーズー3才 コト:チワワ1才)
数週間前に、ハリーの具合が悪くなってしまいました。

15才という高齢犬になる年齢なので、
今まで健康だったけど、何かおかしくなっても不思議はない域に
入ってきたという覚悟は家族にはあったのですが。

ハリーの足腰が弱ってきているので、実家と、清里の別荘は
すべらないように、全ての床をパネルシートで張りつめているのですが。
それでも、ハリーがよろけてうまく歩けず
顔を傾けて、ぐるぐる回っている。
何一つ食べようとしないし、
目の焦点が合わずに、どんどん吐いてしまうから
危険かもしれない。病院に連れて行くって母から連絡が来て
びっくりして、ジュリアパパと飛んでいきました。

ハリーがなってしまったのは
前庭疾患らしいです。
a0045793_1923997.jpg

数日後。都内で一人暮らし中の弟も慰問に 


ジュリアは実家の犬でハリーが一番好きなので、
実家に着くと、まっすぐハリーの所に飛んでいって
念入りににおいをかぎます。

前庭疾患について、説明されている動物病院のページがありました。
--
○前庭疾患

 全ての老齢犬・猫に突発的に発症する可能性があります。前庭器官は、耳の奥の内耳にあります。前庭器官は、体の平衡感覚をつかさどる器官です。この器官に何らかの原因で異常をきたすことで発症します。24時間~48時間かけて進行して数週間かかって回復する症例が多いですが、後遺症として、軽い斜頸が残ります。また、再発することがあります。
 前庭疾患の症状をあげます。
●首やからだを斜めに傾斜させます。
●同じ場所を同一方向にぐるぐる回って歩き、食事や水を摂取できません。
●目を見ると、こきざみに一定のリズムでキョロキョロ動かします。左右に動く水平眼振があります。眼球震盪(がんきゅうしんとう)、略して眼振といいます。
●一部の顔面麻痺が発症することがあります。
●嘔吐、流涎することがあります。


前庭疾患のために首や体を傾け、水平に眼球を動かして同じ場所を
ぐるぐる回ってしまいます

 以上のような症状がみられたら、かかりつけの獣医師による治療が必要になります。どちらかというと、高齢猫よりも高齢犬に発症する場合が多いようです。予防の方法はないので、伴侶の犬・猫が高齢になったら、いつでも起きると思ってください。

--以上 引用です

病院に点滴で数日通って、ステロイドの投与を継続的に行い
今は、自分でごはんも食べられるし、少し弱っている感じだけど
まっすぐ歩くこともできるようになっています。

今日のハリー
a0045793_1935981.jpg

だいぶ元気になったね~


実家は犬だらけなのですが、ハリーのところにかのんとコトが
寄っていかないように、ハリーが落ち着けるように
間に柵をしています。
a0045793_19364359.jpg

しかし、うちのジュリアさんは、ソファの背もたれからジャンプして
平気で近寄って行っちゃうのですが...


ハリー以外の他の子たちの様子は、というと、
チビっ子たちは、くっついては不毛な争いを
繰り広げているようです。
a0045793_19404269.jpg

たしかにこんなのが近くにいたら疲れちゃうから
ハリーから隔離してて正解です


a0045793_19424362.jpg

ジュリア : 「やっほーい♪」
かのん : 「ここ、せまくて落ち着く」


もっとも、かのんちゃんの「狭いところ好き」には拍車がかかっているようで
疲れると、狭いところを見つけては引きこもっているみたいです。
はさまるのが好きみたいで、
洗濯機と壁の間とか、たんすの隙間とか、とんでもないとこにひとりで入っていっては
じーーーっとしているらしいです。
かのんって犬じゃない...。たぶん猫。

a0045793_19463637.jpg

ジュリア : 「そんなかのんちゃんが、好き好き!!」
かのん : 「ぐはあ!!」


ジュリア2世のコトちゃんは、自由気ままに暮らしてるようです。
a0045793_19484859.jpg

コト : 「ジュリアちゃんのヘラヘラしたとこが好き」
ジュリア : 「アハハ~♪」


いつまでも、みんながずっと一緒にいられるわけはないんだけど
少しでも長く、この子たちが一緒に暮らせてるといいなあと思います。
a0045793_19533015.jpg

ジュリア~、脳天気でいいから、そうやってみんなに絡んで
笑っているんだよ~。
[PR]
by cavalier-giulia | 2008-10-09 19:59 |
<< ドイツ学園でオクトーバーフェスト ニンジン大好き >>