突然の悲しい出来事
今日とても悲しい出来事がありました。

話せば長くなってしまうのですが、ここに報告します。
ジュリアを返せとブリーダーに言われました。

そもそもこの子をインターネットで見つけたブリーダーに会いに行ったところから、話は始まるのです。ブリーダーは「この子は血統が良いので、基本的には繁殖をしない条件でしか犬は譲らないのだが、この子に限っては繁殖に協力してくれる人に譲りたい。生まれた子犬はすべて買い取る」ということでした。

キャバは遺伝的な疾患のあることが多く、よい血統なら子供を生ませたいという気持ちは理解できたので、了解して購入しました。

その後、すぐにもらえると聞いていた血統書が、なかなか送られてこず、不安な気持ちになりました。血統書はまだですか?というやりとりの間に、ワクチン接種の時期がきて、そこで獣医さんに「ミミダニがいるのであまりよい飼育環境ではなかったようですね、ミミダニは持っている子からしか移らないので親犬のところで移ったのでしょう」ということ。「デベソなので、太ってくると脂肪や内臓が出てしまうことがあります」ということを、教えられました。

連絡してもなかなか返事が来ないブリーダーさんでもあり、血統書をもらう前にマイナスのことを言うと送ってくれないのでは、という気持ちもあり、昨日やっと血統書が届いたので、その報告がてら、ミミダニとデベソのことをメールで報告しました。

すると今朝、メールがきており(いつもはなかなか返信くれないのに)、迷惑をかけてすまないが、なんでミミダニやデベソの見つかった時点での報告がなかったのか?と。デベソを自分のところの獣医さんに見せたいので預からせてほしい、場合によっては今後の繁殖のことがあるので、返金するからジュリアは返して欲しいと。

とても驚きました。

主人に電話をしてもらい、繁殖には協力するし、ミミダニは治療したし、デベソは現時点で問題ないらしいこと、話してもらいましたが、やっぱりこの先のことを考えるとこの人とうまくやっていける気持ちにはなれません。
繁殖についても、細かい話までは購入時にはしませんでしたが、今日主人がちらっとどういう考えか?と聞いたところ、1歳半くらいから、6歳くらいまで、毎年、というようなことを言っていたらしいです。私はいい血統を残したいなら1回なら生ませてあげてもいいけれど、やっぱり母体に負担がかかることだし、そこまでは、という気持ちがします。
これから先、何か意見が分かれるごとに、話が違うから犬を返せと言われるのかと思うと、目の前が真っ暗になります。

ジュリアを幸せにしてあげたいけれど。
そもそも私たちはジュリアに18万払っていて(ブリーダーから買うのに安すぎる料金ではないと思います)、それで毎回交配料をとられて、うちで2ヶ月まで育てて、なんてしていたらどちらがブリーダーか分からないような気がします。

ジュリアがとてもかわいそうなのです。
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by cavalier-giulia | 2005-10-23 00:24 |
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